翻訳と辞書
Words near each other
・ 大学の略称
・ 大学の石松
・ 大学の石松シリーズ
・ 大学の窓
・ 大学の自治
・ 大学の若大将
・ 大学の通信教育
・ 大学の運営に関する臨時措置法
・ 大学は出たけれど
・ 大学への数学
大学への数学 (研文書院)
・ 大学へ進む
・ 大学よいとこ
・ 大学を出る
・ 大学イモ
・ 大学キャンパス
・ 大学コンソーシアムやまがた
・ 大学コンソーシアムやまなし
・ 大学コンソーシアム京都
・ 大学コンソーシアム佐賀


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

大学への数学 (研文書院) : ミニ英和和英辞書
大学への数学 (研文書院)[だいがくへのすうがく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

大学 : [だいがく]
 【名詞】 1. (1) university 2. (2) the Great Learning - one of the Four Books 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [すう, かず]
  1. (n,n-suf) number 2. figure 
数学 : [すうがく]
 【名詞】 1. mathematics 2. arithmetic 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文書 : [ぶんしょ, もんじょ]
 【名詞】 1. document 2. writing 3. letter 4. paperwork 5. note 6. records 7. archives
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
書院 : [しょいん]
 【名詞】 1. drawing room 2. study 3. publishing house 4. writing alcove 

大学への数学 (研文書院) : ウィキペディア日本語版
大学への数学 (研文書院)[だいがくへのすうがく]

大学への数学(だいがくへのすうがく)は、研文書院が発行している大学受験での数学を取り扱う参考書。略称は東京出版のものと区別して黒大数(くろだいすう)。
他の参考書と比べて厳密な定義を大切にし、時には高校数学の範囲を逸脱した解説も見られる。硬派な参考書となっているが、東大京大などの難関大学の入試にも十分対応できる構成となっている。
執筆陣は東京大学名誉教授の藤田宏を中心として、長岡亮介長岡恭史など。
旧課程では、検定教科書にある高校数学の基本部分の詳説が中心の「スタンダード版」と、より問題演習に重きを置いた「ニューアプローチ版」の2シリーズが発行されていたが、新課程では1シリーズにまとめ「スタンダード版」と「ニューアプローチ版」の長所を結集させた構成になっている。
2013年8月31日で発行元の研文書院が出版、販売の業務を終えるのにともない、2013年6月の時点で、購入は書店と研文書院の在庫分限りとなり、本書の新規の納品はおこなわれていない。
== 主な書籍 ==

=== 新課程版 ===

*『大学への数学I』
*『大学への数学A』
*『大学への数学II&B』
*『大学への数学III&C』

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「大学への数学 (研文書院)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.